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2013年10月28日
吉祥寺の税理士事務所、中野会計事務所です。
自宅で使用しているMacBookPro13インチ(Mid2010)について、
新OSの10.9(Mavericks)へのアップグレードに備えて、
10.6(Snow Leopard)から10.8(Mountain Lion)に
アップグレードをしようとしたところ、
「このディスクにはインストールできません」と表示され、
そこから先に進むことができなかった、という事を先日書きました。
その後、ネットで調べてみると、
Time Machineを使用するクリーンインストールの方法が
書いてあったので試してみました。
結果は大成功であり、10.9(Mavericks)までのアップグレードはもちろんの事、
空き容量も256GB中、200GB以上得る事ができました。
まだ、時間があまり取れないので、
VMware Fusionを使用してのWindows7環境は構築しておりませんが、
仕事が一段落する来月初旬に作業を行い、同時に、
MacBookAir13インチ(Mid2012)のクリーンインストールも
できればいいなをと考えております。
(空き容量が256GB中、30GB位しかなく不安を抱えながら日々使用しております)
それにしても、Time Machineを使用すると、
こんなにも簡単に直前の環境が復活できる事には改めて驚きました。
さすが、ハードとソフトを一体化して開発している Apple だな、と感じました。